四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
初めに、第2項目の2点目、不妊治療者数とさらなる支援の検討状況についてですが、県が実施している特定不妊治療費助成事業の助成件数よりご報告いたしますと、令和3年度、四街道市民が助成を受けた方は77人、助成延べ件数は133件、うち体外受精が23件、顕微授精が57件でした。令和4年度から、これらの治療は保険適用となりましたので、現状では当市においては助成は考えておりません。
初めに、第2項目の2点目、不妊治療者数とさらなる支援の検討状況についてですが、県が実施している特定不妊治療費助成事業の助成件数よりご報告いたしますと、令和3年度、四街道市民が助成を受けた方は77人、助成延べ件数は133件、うち体外受精が23件、顕微授精が57件でした。令和4年度から、これらの治療は保険適用となりましたので、現状では当市においては助成は考えておりません。
これらを行政とともに四街道市民の皆様の生活向上に進めてまいりたいと、このように考えております。皆様とご協力をして、円滑な議会運営に努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○栗原直也副議長 暫時休憩します。
なお、今年度公表された県のがん登録事業報告によると、2018年1月から同年12月までの1年間で、初めてがんと診断された四街道市民は833人となっております。 アピアランスケアに対する市の考え方でございますが、単に美容目的で行うものではなく、治療によって生じた外見の変化を補い、精神的苦痛を軽減するために有効なものであると考えております。
一方で、四街道市民として生活して納税して、家族も四街道の学校に通っている、まじめにヤードもやられている、そういう方々もいらっしゃるわけです。
実はそれも、私鷹の台に住んでおりますけれども、お隣の千葉市に、中学校に行くと、やはりふるさとというのが少し薄くなってしまうのではないかなという懸念がありまして、どうしても四街道市民だというふうに思うためには施設造っていただきたいな、それは……造っていただきたいなではなくて、ごめんなさい、そういった人たちを支援する側ですか、例えば校長先生、教頭先生がご引退されるときによく言われるのが、僕はもう教員ではなくて
今後とも四街道市民の命と暮らしを守り抜くとともに、対話と現場主義を大切にし、四街道市を発展させるため全力を傾注してまいります。議員各位におかれましては、より一層のご理解とご協力をお願いいたします。 ○成田芳律議長 以上で施政概要の説明を終わります。
四街道市民の皆様も、今度3回目のキャッシュレス決済のキャンペーンということで、認知度もかなり高くなっておりまして、私の知っているところでもすごく喜んでもらっているというところでございます。お店のほうとしても、やっぱりこれやっていただけると自分のお店のを痛めないで20%の割引セールができるという形ですので、お店のほうとしてもうまく活用していただきたいと思います。
今後とも四街道市民の命と暮らしを守り抜くとともに、対話と現場主義を大切にし、四街道市を発展させるため、全力を傾注してまいります。議員各位におかれましては、より一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。 ○成田芳律議長 以上で施政概要の説明を終わります。
四街道市民の皆様が健康で元気に暮らせるまちづくりに向けて、以下質問させていただきます。 ①、骨粗鬆症検診の現況と推進及び予防について。寝たきり、要介護になる原因の第1位は骨折、関節疾患と言われております。特に女性はもともと筋力が弱く、閉経後の女性ホルモンの減少で骨密度が低下するため、男性に比べロコモティブシンドローム、運動器症候群になる危険性が高いそうです。
この表彰は、多年にわたり四街道市民のため、市民福祉の向上と市勢の伸展に寄与され、市民の負託に応えられた成果のたまものであると拝察いたします。ここに市民を代表して心から感謝と敬意を表したいと思います。
首長としての責任を取るべき、四街道市民は誰も納得していません。議案第2号 専決処分に決裁印を押したのは佐渡前市長、適用除外決裁印を押した、決裁したのも佐渡前市長、2度の過ちをやろうとしている。許してはいけません。訴えた側の弁護士は、弁護士費用は30万、四街道市が頼んでいる佐渡氏の弁護士費用は370万5,000円、原告の12倍以上、これにも疑問を感じております。
また、有効的な、四街道市民にとってもプラスになるような様々な対策も取っていただければというふうに思います。 それと、市の保有する資産の売却というのは、併せてどのように進めていくのかお聞きします。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) 行政目的のない普通財産のうち売却が可能な物件につきましては、順次インターネットオークションを利用し、売却を図っております。
3回目のワクチンにつきましては、VRS、ワクチン接種記録システムに登録された四街道市民の2回目接種分相当以上のワクチンが国から供給されることが決まっておりまして、必要なワクチン量は確保されていると考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 要望を申し上げます。
次に、3点目の地域防犯体制強化への取組でございますが、区自治会の皆様方にご協力をいただき、中学校地区単位で四街道市民安全パトロール隊を結成し、その活動の一環として市民安全パトロールへのご協力をお願いしているところでございます。
◎市長(鈴木陽介) 四街道市の過去の様々な業務代行者の紹介から始まって、いろいろな毀損してしまったという、この過去の経緯が今の四街道市民に大きな負担を与えるということは、私も怒りを持ってこの事例を見ております。
大損害です、四街道市にとって、四街道市民にとって。このような契約はなぜ行われたのかというのを市が明確にして、そのことをきちっと説明して、謝るべきところは謝るべき、そういうときではないですか。それもできないで、裁判だから。裁判だったら、四街道市が正しかったとすれば、別にそのことは、公になろうが、不利になることはないです。不利になるからそういうふうに逃げているのではないのですか、市長答えてください。
◆本田良議員 この問題はすごく本当に悩ましい問題でして、鹿渡南部土地区画整理組合の皆さんも四街道市民ですし、仮換地に住んでいらっしゃる方も新しい四街道市民であり、納税者です。しかしながら、この助成金を出すということになると、皆さんの税金を集めたものですね、結局。それを、しかも税金だけではなく、公民館の有料化や駐輪場の値上げ、年末に門松の印刷の配布もやめました。
四街道市民でも知らない方が多いのではないかと思います。何かシティセールスの観点からも考えられないかなと思って提案させてもらっているのですけれども、またこれは次に伺います。とはいっても、この指定文化財は教育委員会が所管ですので、多くの市民に知っていただき、文化財を守り、次世代に継承していくためにも伊藤部長の考えをお聞かせください。 ○成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。
ふるさと四街道を再認識し、記憶を受けつないでいく機会とするため、11月16日から21日まで市民等から応募があった約150点の写真による「ふるさとの記憶展」を四街道市民ギャラリーにて開催しました。また、市のユーチューブチャンネルにおいても、応募のあった写真を前編、後編として動画による配信を行っています。 続きまして、新型コロナウイルス感染症に係る国などの支援等について申し上げます。
四街道市民の接種記録は、1回目、2回目合わせて9万8,666回の登録があり、そのうち職場や大学による職域接種は7,197回、接種全体の7.3%となっております。 課題といたしましては、高齢者の予約を受け付けていた時期と比べ、ワクチンの供給量が減ったため、早期の接種を望んでいる市民の皆様のご要望にお応えできないことでございます。 私からは以上でございます。